仕事と日常と模型のつれづれ日記。 勝手なことばかり言ってます。模型についてはHPの補助機能としてメモっとくことが目的。

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プロフィール

Author:petchuunen
Blog Modelers伝説の昭和30年代生まれ。
故郷は幕張。
当時幕張は遠浅の砂浜だったのをおぼろげに覚えている。
月光仮面はリアルで見られなかった。
大鵬と柏戸テレビでで見た。
蒸気機関車と友達だった。
プラモデル好き。
中でも複葉機が大好き。
張線張るのがマイブーム。
Nゲージ鉄道模型好き。
だけど最近は休止中。
子供3人。
一人音大の声楽科。
一人浪人中。
一人高校生。
職業、中学校音楽教師。
今年の4月転勤してみたら
吹奏楽部の顧問になった。
仕事メチャメチャ忙しい。
金は一文もない。
がんばって模型作りたいのう
そのぐらいしか趣味につぎ込む小遣いはないからな。

メインサイト
 「偉大なるPetchuunenに聞きなさい」

このブログの2007年1月から10月までのコンテンツは以前やってたミクシーからの転載。それ以前のものはHPにつけといた掲示板の記録。

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忙殺

 土曜日は吹奏楽部の練習で1日学校にいました。校舎と校舎の間にハナミズキの木が何本も植えてあって、それが花を咲かせ始めている。とてもきれいだった。そして今日見たら、さらに白い花の部分が大きくなっていて、実にいい感じ。

 ここんところ、吹奏楽コンクールに出るための「自由曲」の楽譜をフィナーレで作っていて、すごく時間がかかる。だがGWあたりまでにはなんとかしないとやばいであろう。

 年度当初のゴタゴタというか大混乱(毎度のことだが)が未だに尾を引いていて、何かといっちゃあ会議があったりその場で打ち合わせ。なんだかストレスがたまってきた。

 そろそろプラモデルが作りたくなってきてしまったではないか。

テーマ:思ったこと・感じたこと - ジャンル:日記

【 2008/04/21 20:45 】

どっちかというと業務日記  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

まだ木曜日

 月曜日に今年度の授業がスタートし、私も新しい学校の新しい生徒たちと音楽の授業を始めたのである。ヌエのような連中だ。みょうに歌が下手かと思えば、指導すれば上手になる。だがいつの間にか元に戻る。そもそも前任者が情けない教員だったこともあり、授業規律が身についてない。行儀が悪い。結局、それとの戦いで疲れてしまった。今朝起きたときも、もうどうしようもなく疲労困憊の感じで目が覚める。「学校、休もうかな〜」という誘惑の声が脳の片隅から聞こえてくる。
 だが、行けるうちは行こう!道筋がつかないうちにへこたれるわけにはいかない。しかも、今日は選択授業のガイダンスがあるし、あれはあるしこれはあるし、と考えているうちに、一日の活力が体の中のどこかわからないところからかき集められて形になっていく。

 んで、出発。今日は午後から雨が降るらしいから、自動車で出かけた。

 いろいろあって怒濤のように忙しい時間があっという間に過ぎ去り、外はもう暗い。だが職員室は喧噪のまっただ中。あっちこっちで今日一日のエピソードを元に口角泡を飛ばして話をしている。一角では深刻な顔で生徒の家に電話している担任がいる。なんと活力のある職場であろうか。これまでの職場は何だったんだろう。それにしてもヒマがない。ヤボな事務仕事がドンドンたまっていく。今日中に、保健調査で「配慮を要する生徒」の一覧表を作らなければならず、シラバスを元に(というのも順番が逆だが)今年度の年間指導計画と評価基準表を作成し、といっても前年度の手直しぐらいでなんとかなりそうだが、とにかく手をつけとかなければいけない。さらに、吹奏楽部の楽譜を作らないとコンクールの練習に取りかかれない。そんな「お仕事」をこの環境でやるわけにはいかない。
 結局、家に帰れば気力が萎えるのを承知で、風呂敷残業にまとめて帰ってきてしまいましたとさ。今からやらなければ。

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【 2008/04/17 19:27 】

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お使い

 午後からうちの学年の保護者会であった。朝、学年の厚生担当の女の先生が、
「悪いんだけど、お使い頼まれてくれないかなぁ。」とおっしゃる。お安い御用、と内容を聞くと、どこだかのケーキ屋さんでロールケーキを買ってきてほしい、と。最近は廃れてしまったのかもしれないが、保護者会とか三者面談のあとには、学年でお菓子でお茶する、という風習が未だに健在なのだ。今回の職場はこういうところがうれしい。

 で、保護者会の全体会のあとの学級懇談をしている間に「ロールケーキ」を買いに行く。地図を書いてくれたのだが、それを見損ねてちょっと迷子になりかけるが、無事購入。ところが、ケーキ屋さんを出た瞬間に、部活見学を終えて帰宅途中の、うちの学校の1年生男子(ちょっと丸まっちい子)とバッタリ。アチャ〜と思いつつも学校に戻ると、今度は、ちょうど学級懇談会を終えたお母さん方が帰宅しようと昇降口から出ていらっしゃるところである。で、こっちが中に入っていこうとすると、
「あら〜、ケーキですか〜〜?」
「ロールケーキね〜」
なんて話しかける。
「えへ〜、頼まれちゃって」とかなんとか曖昧に言いながらやり過ごす。こういうときに何か気の利いたことがいえればいいのに、なんて思いながらも、ちょっと気恥ずかしいぞ。それにしても、学区内のケーキ屋さんじゃ、包みというか袋の色形で思いっきりバレバレじゃん。もう、やだなあ。

 そういうわけで、吹奏楽部の活動を終えて、職員室に戻ると、分け前が机の上に置いてあったので、おいしくいただいて帰ってきましたとさ。

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【 2008/04/15 20:54 】

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日曜なのに

 昨日は久しぶりに吹奏楽部の指導で1日練習だった。そもそも休日に部活動の指導で学校に出て行くこと自体、いったい何年ぶりであろうか、というていたらく。それなのに半日じゃなくて朝8時半から5時だからね。こんなんで体力もつのか?もう天命を知る年齢だぞ…。

 それにしても、とんでもなく時間が足りない。やらなければいけないことと、それに対して用意されている時間を考えても、物理的にまるっきり足りない。というわけで、万事やむを得ず今日は仕事をしに学校へ。自分としては実に珍しい事態である。何しろひたすら学年の仕事や事務仕事、その合間を縫って部活の指導なので、教科(授業)の準備をするヒマがない。音楽準備室はやっとの事でゴミは片付いたが、自分が前任校からもってきた私物の教材などはヒモが掛かったまま音楽室に放置してあるし、最重要の授業アイテムであるところのオーディオ装置の使い方がさっぱりわからない。最初の日かなんかにいじってみたところ、全然音も出ないし映像も出ない、という信じられない状態だ。コンポーネントを全部AVラックから引っ張り出して配線し直す必要があるだろう。それに、うっかり吹奏楽部の部室(別棟)に運ばせてしまった吹奏楽関連の資料(段ボール5箱にギッチリ)を準備室に運び直さねば。さらに、月曜日には印刷しなければならない「保護者会」の資料を作っておかなければ。こっちは今年度「学年会計」の担当だから、集金関係の説明資料を作らなければならない。これは資料を家に持ち帰ってやっとくようだな。この学校の書式はよくわからないのだが、取りあえずたたき台ぐらい作っとかないと、あした対応できないよ。(もとはといえば、学年内の分掌を決める会議に「一任します」と言って年休とっちゃったのが悪いのだが、会計みたいな面倒な仕事を押しつけやがって…とちょっと文句言いたくなる気分でもある)

 というわけで、朝起き出して家内に、「今日は学校に行って仕事してこないと万事休すだ」と切り出すと、その前に食料の買い出しをしてほしい、と。で朝市をやってるなんとか市場みたいなところに出かけていく。大量の肉と野菜とブランチ用のコロッケにいなり寿司を買って帰り、腹ごしらえをして出発。荷物運びに長男がついてきてくれた。ところが次の用事のため3時半の電車に乗る必要がある、という。なんじゃい、こっちの仕事も制限時間付きかい、と思いつつ学校へ。
 で、予定の仕事を、またもや雑巾片手にホコリと戦いながら時間内に片付ける、という難題に取り組むが、なんと、長男がいろいろ手際よく手伝ってくれたので、ほとんどオーディオ装置の調整にかかりっきりで、すべて終わってしまった。
やれうれしや。これで明日からの授業も無事進められる。

 で、長男を途中の駅に送って帰宅すると4時半。ところが、さらに第3ラウンドが。今度は次男が原付を買いたい、というので小雨降る中、バイク屋さんへ。すぐ近所にいいショップがあるのだ。で、いろいろ説明を受けつつ彼は初めてのローンを組み(保証人は父親)、納車は明後日ということになった。

 なんだか忙しいことである。貧乏暇なし、ということか。

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【 2008/04/13 19:38 】

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老兵は死なず、元気に現役

 今日は帰りがけに大型家電量販店に立ち寄って、「マルチカードリーダライタ」というものを買ってきた。というのも、なんだか変な話なのだが、新しい勤務校でいろいろやってると、
「petchuu先生、これ去年の〜〜のフロッピーです。お渡ししておきますね。」なんてのが二つ三つと出てくる。は?ふ・ろ・っ・ぴ・い??ナニそれ?保存蒸気機関車の新種かな?
 ところが冗談ではなかったのだ。この学校ではフロッピーディスクが未だに盛んに使われている。自治体が違うと、こうも発展途上国的になってしまうのか?いや、そうではなかった。よくよく話を聞いてみると、職員室備え付けのパソコンに、何十人もの先生方がめいめいのUSBメモリーを差し込むもんだから、そのたんびに別々のドライブの読み込みが行われて、プログラムがコンフリクトしてしまうため、USBメモリーはやめてもらいたい、その替わりにフロッピーディスクか、カードリーダーを使ってほしい、ということらしいのだ。な〜るほどねぇ。
ふざけんな〜〜〜!そんなもの、前の学校で処分してきちまったじゃねぇか!ドライブだって、自分のもってたけど前の学校の職員室に差しっぱなしにして寄付してきちゃったよ…。
 というわけでやむを得ず、家内が2代前にもっていたパソコンの付録のFDドライブをもらって学校に持って行き、さらに、学校に据え置いておくマイPC用にそのカードリーダライタというものを導入することにした、というわけだ。
 さらに、以前ケータイをauからソフトバンクに変えたときにサービスで「モバイルメモリーキット(1.0GB)」というのをもらって、「ナニこれ??」と思ってそのまま放ってあったものが、突然日の目を見ることになった。こんなことがあるから、「使うか使わないかわからないものを捨てずにとっておき、いつの間にかものが増えて置き場所に困る、という習性が改善されないのだ。全く!!

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【 2008/04/10 20:47 】

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準備登校

 7時40分、出勤。今日は準備登校。入学式を明日に控えて体育館を式典仕様にドレスアップし、長期休業の間に埃だらけになった校舎内を清掃する大事な一日だ。生徒たちはまず旧学年のクラスで集合する。8時過ぎに職員室から廊下に出てみると、まあいっぱい人がいて、わいわいとあっち行ったりこっち行ったりしている。小さい学校から転任すると生徒がいっぱいいるだけで驚いてしまう。
 さて、在校生への転入職員の紹介のあと、明日の入学式で歌う歌の練習であるが…
まず校歌。中田喜直作曲、という怪しい歌である。本当に、相も変わらず中田喜直って…。という感じである。ダサい作曲家だ。それはともかく、生徒たちはそこそこちゃんと歌う。いいことだ。次の曲は「大地賛頌」。久しぶりに聞くなぁ。指揮・伴奏は生徒だ。どれ、聞かせてもらおうか。ん、ん、、、ゲゲゲゲ…なんだこりゃ。女はぶっつぶれた地声丸出しのキッチャナイ歌声。男どもは音もとれてないじゃないか。こりゃ土砂崩れだ。特に1年(新2年)の男はどうしようもない。姿勢も悪いし、だいたいやる気というものを感じさせないじゃないか。いったい何を授業の時やってたのか。
こんなの人様に聞かせられるか!!
さらに新3年の「COSMOS」だが…。こっちはまあ何とか聞ける。でも声汚いな〜〜〜。たったの15分じゃ手も足も出ないので、とりあえず言葉がはっきり聞こえるようにいろいろ指導するが、もう仕方がない、そのままやっちゃえ、というのが本音のところで終了だ。ほんとカンベンしてよ!前任の音楽の先生、なにやってたんだよ!このクソババアが!(顔見たこともないんだけどね、美人のお姉さんだったらどうしよう…ないない)
 で、歌の指導が終わって今度は本題のお掃除と会場設営だ。体育館から校舎へ向かう途中にほかの先生が何人かいて、
「イヤ〜久しぶりに音楽の指導を見たなー。」なんて言ってる。
「そんなでもないでしょ、あんなんじゃね」と、とりあえず謙遜すると、
「今までは…」と言いかけてやめる。この辺が「公務員的奥ゆかしさ」といえばいえるのだが、こういう体質が「クソ教師」を生むのだ。言っちゃえ言っちゃえ!っての!

 で、掃除の時間。10時10分、音楽準備室にしけ込んで、道行く生徒を呼び止め、大量の段ボールや古くなったカセットテープなどをまとめさせる。だが、あまりの量に掃除の時間内に終わらせるのが怪しくなってきた。手伝ってもらった親切な生徒たちも、本当は他に仕事があるのをすっぽかして手伝ってくれているのだ。(それがいいことか悪いことか、といえばはっきり言ってけっこうヤバいはずだが)そのうち近くの教室の担任の先生が見かねて手伝ってくれた。挙げ句の果てに、
「このゴミ、出してきてくれよ」と、とことん親切に甘えてしまう。つくづくしょうもない教師だ。やっとの事で前任者の置きみやげ
がすこし片付いた。まだまだまだま〜だがらくたが残ってはいるが、少し音楽準備室の床が見えてきた。次は明日だ。

 そうこうするうちに仕事が終わったクラスが学活を終わらせて、帰りだす生徒も見え始めた。そういえば、ちょうど今頃吹奏楽部が楽器を体育館に運んだりセッティングをしているはずだ。10時50分、行ってみてやらなければ、と体育館へ向かう。床はもはや椅子でいっぱい。3学年分の生徒の椅子と、新入生の保護者席でぎっしりだ。いったいどこに吹奏楽部が陣取るの?と顧問(であるところの私)の心配をよそに、生徒たちはどんどん仕事を進めていく。でもあまりテキパキしているとはいえないな。取りあえず無事に進んでいくのでよしとしようか。どうもこの部活は時間を無駄にする傾向が強いようだ。ここで12時。セッティングが終わると音出しをする。1時からチューニングだというので、職員室に戻り、職員会議や学年会の資料などを片付けてファイリングし、ちょっとした調べ物やアンケートに回答し、提出や連絡用の書類を作り始めるが、時間がやばくなってきたのでお弁当を食べ始める。すると、職員室の別の先生が、
「職員打ち合わせはしないのですか?」で、教頭先生がそれに答えて、校内放送で
「職員打ち合わせを行いますので先生方はお集まりください」なんて言っている。(12:40)
はー??聞いてねーよこっちご飯食べてるんですけどっ!!と、にこやかに目で訴えると、教頭先生、
「何時になるかわからなかったから、(日報に)書いとかなかったんだ。ゴメンネ!」
で、食事を中断して打ち合わせ。食べ終わって1時。やばい、吹奏楽部はチューニングしてる時間だ。急いで体育館に行ってチューニングにつきあう。大切な時間である。チューニングが終わって、パート練習。こっちは再度職員室に戻り、ウチの学年主任に
「なんかすることありますか?!」
全学年分の個人用机と椅子に名前を書いて貼り付けられるようにビニールテープを190枚×2セット、小片に切り刻む。それを教室整備に励む担任のところに運び、貼り付けの手伝いをしているうちに吹奏楽の部長がきて「これから基礎合奏やります」と報告が入る。行かなきゃ、とも思うが学年の仕事もしないといけない。吹奏楽の顧問はつらいのである。で、2時45分、学年の仕事を抜けて体育館へ。3人の先輩もきて練習の真っ最中だが、繰り返しをどうするかでもめている。そんなのさっさと決めとけっての。で4時30分まで合奏の面倒を見て、とにかく明日恥かかない程度にはさせて、職員室に戻ると、皆さんまだまだ仕事の真っ最中だ。こっちも、市教研への報告書類などを書いてFAX出したり出張文書なんかを整理したりしてるうちに5時半。明日は入学式で合唱の指揮をやらなければならないから式服だ。やばい、白ワイシャツを買わないともう駄目だったのを思い出す。急いで帰ろう。で、皆さん仕事をしているのを尻目に帰ってきてしまいましたとさ。

 
 それからワイシャツや食料品の買い出しに行って、帰ってきたら8時半。忙しいことです。

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【 2008/04/07 23:41 】

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ついに新天地へ!

 今朝はいつもより早く出発。これまでよりも勤務地が遠くなったのだ。8時半までに来るようにいわれていたのだが7時50分に到着。ヒマだ。8時、校舎内にはいる。ヒマだ。転入職員は会議室に行けと書いてあるが誰も出てこない。こっちは別の市に転出してしまったので知り合いは誰もいない。ヒマだ。ほかの転入職員と話をするがそう盛り上がるわけでもない。ヒマ。そのうち8時半になるが、いっこうに何も始まらない。お茶が出る。今日の予定はどうなっているのか説明もない。ヒマだ。「どうなってるかわからないんですよね〜」と顔見知り同士で話をしているのも情けない。普通なら校長が出てきて挨拶とかあるでしょ。ところが校長も転入した人なので、教頭と話し込んでるんですと。珍しい学校だ。しかしヒマ。9時から会議らしい。は?これだけ待たされて、9時まで待つの?何で8時半にこさせたのよ!全っ然意味わからない学校だ。ヒマヒマヒマ!!!!!
 
 やっと会議が始まる。と思ったら、これは顔見せだけだったらしい。転入職員と今までいた人がそれぞれ自己紹介をして(そんなん1回で覚えられるかい!)、9時半。で、これから旧メンバーでの企画会をやるから11時に職員会議を始めます、だって。薄〜〜い時間が流れていく。これだけヒマしてるのにさらに1時間半以上も待つの?

 さすがに気の利いた人がいて、「待ってる間に転入職員に校舎の案内をしましょう」ということになった。で、校舎を回るが、これがまた驚くべき迷路なのだ。増築に増築を重ね、敷地に大きな高低差があるもんだから本館の1階から別館の2階につながっていたり、あるはずの2階から1階に通じる階段がなかったり、階段はあるのだが上った先は壁しかなかったり、謎のガラス張りのタワーがあったり、と意味不明である。しかも、「用務員さんがいるときは開いてるんですけどね〜〜」といいながらそこら中に鍵がかかっていて、行ったり戻ったり、である。もうほとんどドラゴンクエストかファイナルファンタジーのダンジョンを歩いているようだ。しかも案内してくれた先生が妙に話し好きな人なもんだから遅々として進まない。

 たっぷり1時間かかって職員室に戻ってくると、「ちょっとちょっとpetchuunenさん…」と意味ありげに手招きをする先生がいる。何かと思えば、「先生、吹奏楽部持ってくれるんだよねぇ。」はぁ??聞けば、この学校の吹奏楽部は2度にわたり全国大会にも進出した強豪だったのだが(それは聞いて知っていたが)、その当時の伝統がものすご〜〜〜く悪い意味で残っているらしく、昨年度の顧問の先生(体育と国語の先生が全然わからないのにやむを得ず持っていたらしい)が外部指導者との関係とか、保護者の突き上げとか、卒業生の暴走とか、前年度の顧問の茶々とか、とにかくあらゆる艱難辛苦をなめ尽くすような1年を送っていらした、ということらしいのだ。やなところに転勤しちまったなぁ、とも思うがそれもまた一興、「とにかく思ったようにやりますので、いろいろ教えてくださいね」などと話しているうちに11時になる。会議が始まるが、校長の施政方針演説と学年配当と部活動の顧問決めの予告だけでたったの20分で終了。あまりの短さにあきれてほかの転入職員と顔を見合わせて笑ってしまった。それから音楽室に荷物を運び込もう、とそのダンジョンの風穴を探し出して自動車を寄せて作業開始。すごい量だ。しかも、出すときはエレベーターで4階から下ろしたが、今度は3階建てなのでエレベーターなどなく、手であげる。生徒はいないし、校舎の外れだから誰もいない。チキショー一人でやるか…。すごい時間かかったし、めちゃめちゃ疲れて心臓が苦しい。もしかして歳か?膝も痛いし、手も痛い。真剣にまいったが、どうにか荷物を運び込んで1時。実はまだ家に荷物がある。取りに行かなければ!というわけで家にとって返す。

 途中でガソリンを入れるがハイオク1リットル138円だった。さすが暫定税率期限切れの威力は大きい。だが時間がやばくなってきた。2時半から市内の委員会の施設に行って「着任式」に出席しなければいけない。焦って家にたどり着き、ぐたぐたしてる娘の尻をひっぱたいて玄関先に山になっている荷物を車に積んで出発。やばい!本当に時間がやばいじゃないか!しかし腹が減った。昼食ってない。コンビニに寄って、おにぎりとメロンパンを買って走りながら流し込む。2時25分、委員会到着。なんだか静かだ。まだ時間があるはずなのに。しかもなんだか建物全体が物々しい雰囲気である。ちょっとまずい雰囲気を感じつつ「受付」と書いているところに行くと、名簿はあるのに、チェック用のペンが片付けられてしまっている。げげ〜〜〜〜〜っっっ!!!!やっべーーー!!!
 焦って会場に行ってみると、もう全員着席して居住まいを正している。こっちは鼻歌交じりに上着を抱えて入っていったのを、焦って着込み、手近に空いている席を見つけたので座ろうとすると、「いや!ここは席が決まっているから!」と厳しいお声がかかる。ぇぇぇそんなぁぁ。よく見るといすの背もたれに番号を書いた付箋紙が。やべ〜〜〜受付名簿の番号なんて見てきてないよ〜〜。結局、大勢の人間が見守る中、ドアから一番遠い部屋の反対側までサカサカ歩いていって、やっと空いている座席を見つけて座る。それと同時に、
「開式の言葉っ!」と司会の声がかかり、「〜〜市転入職員新任職員着任式並びに歓迎会」と称する会が始まった。つまり俺の到着を待ってたんじゃね〜か〜!!なんっちゅう恥さらしだ!

 でまず、一同起立で、開式の言葉を聞く。まるでこれから「君が代斉唱」でもあるんじゃないかと思われるほど厳粛な雰囲気である。そうしたら、司会が、
「君が代斉唱っ!」はぁーーー???で、いかにも「私は小学校の音楽専科です!」って感じのおばちゃん先生が指揮棒を片手に現れて君が代を歌う。なんじゃいなこの会?
 そうこうするうち出席者の紹介が始まるが、なんと、この市内の小学校中学校の校長先生が全員!34人も集まっている。さっき座ろうとしたのはその校長先生たちの場所だったのだ。さらに、新任職員が十何人か、転入職員や新しい校長教頭含めて50人以上が出席している。そして、教育長の歓迎の言葉が始まった。前の市ではそんなのなくて、私は最後まで教育長の顔も名前も知らないまんまで13年間きたのだから、これは親切である。あまりの厳粛さに笑いそうになってしまうが、そんな馬鹿はどうも自分だけのようだ。次に転入と新任の代表者が一人ずつ挨拶をするが、すごい緊張感。特に新任の代表者(女子)は歩いて前に出てくるのに右手と右足が一緒に出てるんじゃないか、と思わず注目してみていると、確かに最後の数歩は右手と右足が一緒だったぜ!(ワハハハ)しかも超まじめな文が奉書紙に書いているのを読み上げるのだが、もしかしてこのヒト、感極まって泣きそうになってる?顔が赤い。なんかもう笑いの虫がついちゃったみたいで、もしかして一人で雰囲気壊してるか?と思いつつも超やばい「歓迎会」が終わり、本当にほっとして赴任校に戻って、またもや荷物の積み卸し。何たって、今日中に荷物をどうにかしちゃわないと、明日は娘のコンクールがあって、人をいっぱい乗せる必要があるのだ。

 で、荷物を1階から3階の音楽室に運び込むが、いったい何なんだ前任の音楽教師は?自分には無理、といいながら吹奏楽部を持たないですましたわけだからロクでもない奴には違いないとは思っていたが、しかも、昨日電話で話した感じもなんだかよくなかったのでイヤな予感がしていたのだが、音楽室、全然掃除してないじゃないか!!っていうか、もはやこれは「廃墟」というべきである。どこをさわっても手は埃になるし、ありとあらゆるものを買ったあとの梱包のあとがぶちまけてある。黄ばんだというより黒ずんだ何十年前のかもわからないような破れた掲示物やもう終わった定期演奏会のポスターがそこら中に貼ってあり、使ってるんだかどうだかわからない打楽器のスティックが山のように積んであるかと思うと、オーディオ装置は音が出ない。教材もなにも散乱していて何がどこにあるかもわからない。
ふざけるんじゃね〜!俺は昨日まで一週間、ほとんど掃除ばっかりして、次の人に気持ちよく引き継げるようにしてやってたんだぞ!てめ〜それでも仕事人かいこのクソババア!!
とわめいたところでどうにもならない。第一誰かが聞いていたらみっともない。

 というわけで仕方がないので校歌のピアノ伴奏をいじってみる。中田喜直が作った、とHPで見ていたのでイヤな予感がしていたのだが、やっぱりどうしようもない楽譜である。しかも混声3部合唱。中田喜直、ってのも、たまにはいい曲も書くんだけどねぇ、という程度の3流作曲家なのに、た〜だ名前が売れてるからって、後生大事にありがたがりやがって、と今日の後半は愚痴ばっかりだな。とにかく!音楽準備室の中身は捨てまくってやる!と決意も固く、久々に闘争心に火がついて帰ってきた。クソババアめ、これで生徒の合唱が下手だったら俺はマジギレするぜ!あんまりいい予感はしないけどな!!!

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【 2008/04/01 23:22 】

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異動

 異動である。半月前、というか卒業式の次の稼業日に内示があり、準備に拍車をかけた。それ以前に(どうやら異動が本決まりらしい)と校長から耳打ちされていたので、少しずつ周辺の片付けを始めたのだ。しかし、正式に発表となる「昨日」まではおおっぴらな動きはできない。それでも、古くなった学級文庫の本を大量に廃棄し、吹奏楽の雑誌を5年分ぐらい廃棄し、新任以来の研修だの行事だののファイルを大量に廃棄し、その上古い成績関係の書類なんかがドバッと出てきたのを大量にシュレッダーにかけ、その日を待ったのであった。

 次の段階は、修了式が終わって生徒が学校に来なくなる3月26日以降である。新しい学校に行ってから使わなそうなものを捨てまくろう、と考えた。そしてさらにゴミ袋2〜3個をいっぱいにし、ファイルを段ボール二箱分ぐらい処分した。だいたいからして、元々ものが捨てられない性分の上、前回の異動で今の学校に移ってくるときには、何でもかんでも後先考えずに持ってきてしまったものだから、余計なものがいっぱいだったのだ。それまでは吹奏楽部の顧問をしていて、その関連のグッズや資料がめちゃめちゃ大量にあり、今の学校で吹奏楽部がなかったことでその資料を何年も(といっても4年か…)整理もせずに放ったらかしにしてあったので、「もう使わない」と思えるものを処分しまくった。だが、楽譜は捨てられません。結局我が家のディスカバリーの荷台と後部座席を倒したでかいスペースにたっぷり2杯分の荷物となり(それもかなりの割合が本ばかり)、土曜日に前半を持ってきておろしたもんだから家の玄関は荷物だらけ。音楽教師の引っ越しは大変である。

 さらに、学年主任として最後の仕事、そう、クラス編成と指導要録のチェックをしなければならない。クラス編成の方は、問題ない生徒ばかりの学年のうえ、全部で43人しかいない2クラス編成なので特に大きな紛糾もなく、2回の会議を経て学期内に終了。指導要録の方も今日の朝には2クラスの担任がとりあえず書き終わったものをこっちに出してきたので、今日の午前中はそれを確認して校長先生の印を押す。(これがうるさい校長だと自分で見なけりゃ気がすまなくてしかもいちいち細っかいところにケチをつけて訂正を要求してくるのだが今のうちの校長はそうでもないのでかなり助かる)で、それは11時には終了。次はいよいよ身辺をきれいにしてお引っ越しだ。音楽室には残りのディスカバリー1杯分の荷物が残っている。

 いや、その前に、業者に滞っていた支払いを払っちゃわなければいけない。それに、よその中学校の吹奏楽部に貸し出していた楽器をいったん返してもらわなければいけないのだが、クラ1本どこに貸したか忘れてしまった。で、何件か中学校に電話をするがわからん。やばい、行方不明だ!と焦るが、そのうち以前に楽器を貸し出していた学校の顧問がきて、「電話で言ってたより1本多く借りていました!」なんて言いながら持ってきたので一件落着。業者も朝電話したら昼過ぎに取りにきて支払いもOK。

 次は職員室の片付けだ。ほかに異動する先生方はかなり作業が進んでいる。こっちも急がなければ。いや、それよりも音楽室の荷物だ!全部まとめて給食用のエレベーターに積み込んで4階から1階へ下ろす。その最中に「昼食会」となり、そのうち異動の知らせを聞いて卒業した高校生がやってくるのでしばし話に花が咲き、また仕事が遅れる。

 昼食会では転出する先生からの一言というのがあって、献立はうどんを打つのが趣味の社会の先生がうどんを作ってくれて、それでおなかがいっぱいになる。

 やっと片付けが本格化したのは1時半頃。それなのに、校長(同じく今回転出)は
「何だ、まだそんなことやってんのか!」と能天気にのたまう。
「おい、残った先生で明日の準備(転入する先生を迎える準備)をするんだから、俺たちは早く帰らなきゃいけねぇんだよ!迷惑なんだから!」だと。

 というわけで、音楽準備室を完璧に片付けてコーヒーカップ(ヒビ入り)を不燃ゴミに捨て、更衣室のロッカーからジャージだの運動靴を出してまとめ、職員室のファイルだの書類をひもで縛り、全部自動車に積み込み、机を雑巾がけして最後に上履きをゴミ箱に放り込んで、校長ともう一人の転出する理科の先生と3人で2時半に引けてきてしまいましたとさ。

 さて、明日からどんな世界が待っているでしょうか!こうご期待である。

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【 2008/03/31 18:49 】

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学年末の保護者会

 ひや〜〜うっかりしてた!先週のうちに保護者会の資料を作ろうと思っていたのに、卒業式だったりなんだりでできず、週末はいつもの通りの自堕落+家庭内のいろいろで結局仕事のことなんか頭から抜けていた。それで月曜日に泡くって作り始めたのだがそう簡単にできるこっちゃないうえに1・2学年の成績をつける期限もあって時間が足りない!乏しい空き時間に大車輪で作業しても無理で、火曜日に持ち越し、管理職への起案は夕方となった。ところが校長はいつものように「じゃ、たのま!」といって帰っちまうし、教頭は何かの工事の状況を見に行って職員室なんかに寄りつかず、起案の添削なんかするどころじゃない。仕方ないから起案だけして、教頭の顔を見たときに、よろしくお願いします!とかいって昨日は家に帰ってしまった。それで、今日は1・2時間目が空いているのをいいことに、朝からチェックされた起案を基に資料を作り、印刷も綴じ込みも一気にやっつけてしまおうと意気込んで学校に行った。さすがに今日は予定通りコトが進んだので嬉しいことです。と言っても、保護者会って今日じゃないかい!こんな泥縄でも物事が進むんだから呑気な学校である。5時間目は、自分で作った資料をもとに、全体会で何をどう話すかについて一人作戦を練る。

 そうそう、昼の放送の時、当番の委員(男子二人)が「緊急一斉放送」のスイッチを入れてしまって、放送室の会話が筒抜けになった、というハプニングがあったな。いきなり、
「これどうなってるんだ」
「どれ」
「何分かわからないじゃん」
「45分からにしよう」
なんだか知らないけど、勝手に決めるなよ(笑)!!それで後で放送室に行ってみると、
「T先生が放送室にすっ飛んできたの、これで3度目ですよ〜〜。もう、昼の放送ヤダ〜」
ヤダじゃね〜だろ!緊急放送のスイッチにさわっちまったのなんて君らしかいるわけないんだから、ちゃんと気をつければいいだけの話だろうが!しかも、昼の音楽だというのにブルックナーの4番なんか流しやがって、胃袋がひっくりかえっちまうわ!
「だって、ロマンチック(4番の副題ね)って書いてあったから、いいかと思ったんですよ!」
アホ〜!ブルックナーのロマンチックなんてほとんど当人のマスターベーションみたいなもんじゃね〜か!って知らないんだからしょうがない。放送室にあるCDでも、昼の放送にふさわしいのとそうでないヤツをちゃんと分けなければいけないな。それにしても危なかった。
「いや〜先生の悪口を言わなくて本当によかったですよ〜」だって。つまり、いつもは教師の悪口に花が咲いているってことね。

 そうそう、今年度のうちの中学校はとことん水に祟られている、というのは以前の記事にたくさん書いてきたところだが、またもや!
今週の月曜日に朝からグラウンドの野球部のダイヤモンドの辺だけが水浸し。水道管が破れたそうな。あり得ないでしょう!今年に入ってからプールの本格修理が入り、もうすぐ終わる、という状況だったのに。もう、何も言えない。

 話は戻って、ついに保護者会。校長が挨拶を入れてくれたのでこっちの話す時間は多少短くでき、無事全体会が終わって、学級懇談に入ろうとしたら、PTAの役員の方々がいて、次年度の役員を確認しなければならないという。で、教員は退席してけっこうすったもんだがあったようだが、無事に済んで学級懇談に入ったらしい。今回は生徒のビデオなんかを見せよう、ということになっていたので、事前の用意はしんどかったけど、わりに懇談会そのものはスムーズに終わったようだ。

 ところが、ここ一ヶ月ぐらいへんだな〜〜〜と思っていた私のノドが、ついに逝ってしまいました。かつてはよくやったんだけど、合唱祭のあたりで全く声が出なくなる、という現象が今頃になってきてしまいました。午後からどんどん声が変なしゃがれ声になってきて、保護者会の全体会あたりまではどうにかもたせたのだが、そのあとはもういけない。本当のかすれ声になってしまった。明日には全然声が出なくなるであろう。明後日には回復するだろうか。まだ授業があるのだが…

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【 2008/03/19 23:28 】

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卒業式準備

 今日は卒業式の準備。昨日の午後の空き時間をめいっぱい使って作った人員割り振りで、午後から1・2年生での一斉作業である。相も変わらず認識の甘い奴らだ。外清掃で昇降口から出てきた人たちは全然その辺が汚くないと思っていやがる。で、コンクリートやブロックで舗装された面に土がたまっているのは全部排除だ!と言って竹箒でぬぐってみせると、やっと自分たちのやらなきゃ行けない仕事の多さに気づく。だが、さすがウチの学年の連中は考えが前向きである。職員玄関の階段下倉庫に行って竹箒をとってこい!と言うと何人かの男子が全速力で!走って取りにいく。元気の良さにはとてもついて行けない。
 と言うわけで、校舎南面全域を掃きまくる。そのうち昇降口なんかから水をまく当番がいたりするから、その水も掃きまくる。さらに、校舎と体育館の渡り廊下もこっちの監督場所なので、そこら辺も見に行って、ああでもないこうでもない、と指示を出しまくり、作業しまくり、檄を飛ばしまくる。やっぱり生徒と一緒の作業っていうのは充実感あるなあ。

 で、やっと終わって、1年坊主を解散させ、体育館に行ってみると、けっこう時間がたっていると思ったのに、なんとまだ絨毯を敷き終わっていない。やっぱり卒業式の体育館の設営は大変である。担当になる2年生の学年主任は毎年頭を痛めるも道理だ。
 取りあえず、放送担当の先生とBGMのレベルをいろいろ確認しあったりする。そのうち、PTAの役員が舞台に飾り付ける鉢植えなんかを持ってきてかしましい。それに約束の時間になっても送辞や答辞の練習に来るはずの生徒が来ない。なんと、PTAのおばさんたちがいるモンだから遠慮して体育館の入り口のところで待っていたのだ。時間がないってのに、もう!こういうのは奥ゆかしいとはいわない。「生きる力がない」っていうのだ!
 全部終わって4時30分。職員室に戻って最終確認の職集。そこで、明日の天気と雨天の場合の門出式がどうなるかなんて話でけっこう手間取る。明日は学年主任としての立場上、遅くとも7時までに出勤するよう管理職から要求されている。というわけで、5時過ぎて、お茶を一杯飲んで、帰ってきた。

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【 2008/03/13 21:29 】

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