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プロフィール
Author:petchuunen
伝説の昭和30年代生まれ。
故郷は幕張。
当時幕張は遠浅の砂浜だったのをおぼろげに覚えている。
月光仮面はリアルで見られなかった。
大鵬と柏戸テレビでで見た。
蒸気機関車と友達だった。
プラモデル好き。
中でも複葉機が大好き。
張線張るのがマイブーム。
Nゲージ鉄道模型好き。
だけど最近は休止中。
子供3人。3人とも独立画策中。
職業、中学校音楽教師。つまり学校が平和になるか荒廃してしまうかを司る神官をしているのだが、誰も、このワタシがそういう重要なポストにいる、とは気づいていない。
部活の中でもっとも大量かつ煩雑な仕事を要求される吹奏楽部の顧問。
問題山積。
仕事メチャメチャ忙しい。
金は一文もない。
がんばって模型作りたいのう
増えるばかりで減らないストック。最近の我が腹回りの一進一退の状況を彷彿とさせる。やっぱり意地でもストックは減らすべきであろう。
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「Petchuunen世に憚る」
(再開に向けてついに始動。)
このブログの2007年1月から10月までのコンテンツは以前やってたミクシーからの転載。それ以前のものはHPにつけといた掲示板の記録。
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だが、デカール失敗しちゃったんですよ、フィルムが薄いのを承知の上でいい加減な作業をしちゃって。なんだかあっという間にしわしわになってしまい、取り返しがつかなくなってしまい、頓挫しちゃいました。
で、デカール貼りはあきらめて手書きにすることにして、まずは日の丸の下塗りをしました。これは何とおとといの状況であります。

タミヤの塗料は長く置いておくと変質する。いや、変質しませんか?模型屋さんの人に聞いても、
「そんなことないですよ。」
という返答しか得られたことはないんだけど、どういうわけか、『パクトラタミヤ』の頃から、自分が使っているタミヤの塗料はアクリルも含めて変質しちゃう。長年変わらないやつもあるし、すぐに変わっちゃうやつもあるんだけど、とにかく、ダマダマになってしまうんだけど、なんでなんだろう。そうなったら買い替えるしかないんだよな~。
で、今回も日の丸の赤を塗ろうとしたら、やっぱり駄目になっていた。仕方ないので買ってきて、やっと今日塗った。もういいや。これで完成ってことで。

まあそれにしてもそれなりに恰好いい仕上がりになったので、ヨシとしよう。

もう寝ます。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
とにかく職場に行くのに公共交通機関が現実的ではない場所に住んでいるものだから、自家用車を見に行ったら、この有様。

埼玉県にしては驚きの姿といえます。
「なに?」
で外を見てみたら盛んに降ってる。男子が、
「ふざけんなよ!(降り始めが予報より)2時間も早いじゃねぇか!」
つまり、傘をささずに帰る予定だったわけですね。ン。しょうがないでしょ。だが,今日の雪は気合が入っている。降り始めた瞬間に積もり始めたじゃないか!
で、緊急に午後の部活がなしになり、明日の朝練習もなしになり、ついでにインフルが、特に1年を中心に猛威を振るい始めていて、明日から2学級が学級閉鎖になることもあって、今週中の朝練習もなしということになってしまった。週末に市の吹奏楽祭すなわち本番があるので、これは大ピンチといえる。
5時間目が終わり、簡単に帰りの会をやって、1・2年生もみんなニコニコしながら帰って行って、14:30。今度はこっちの帰り足がヤバくなってきている。道路の上はすでに雪が積もっている。それで、ちょっと早く上がってきちゃいましたが、危なかったわ~。
というわけで、アンテナ・ピトー管・機首の機関砲・などを組み、細かいところにレタッチ。ジャンジャンいったる!
窓枠も昨日のうちにやった。

組み立て完了。よかったよかった。

機体下面です。出来上がってみたら、ズッシリと妙に重たい。

あとはマーキングだけ。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用

あ、それと、主翼前縁部の透明部品は全くサイズからしてあってません。しかも単なる「透明なプラスチックのカタマリ」に過ぎない。大体からして、前回言い忘れたけどこのキットの透明部品って悲惨だ。サイズは大きすぎるし、透明度が妙に低くて、少し濁っているという感じさえする。今どきあるかそんなの!
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
ということで、風防をつけた。

こうしてみると100式司令部偵察機にも結構似ているシルエットである。
別の角度から見ると、また違う風情を感じる。

キャノピーの窓枠塗るのがいっつも面倒くさいよな~。第一次大戦機はそれがないからいいんだよ。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
一応これ、2日前にできていたので、エンジンに組み込もうか。

プロペラシャフトをエンジンに組み込んで、エンジンを機体に接着。

で、塗装。2度塗り。あと一回上塗りするか。

このあとは、脚関係とプロペラ、アンテナなどの小物。風防の窓枠の色入れ、デカールか。まだ時間がかかりそうだ。
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
ちゃんと作業を進めている。

このキットはマジ面倒くさい。完全ディスプレーモデルらしく、プロペラはエンジンに接着するようになっているが、せめてプロペラぐらいは回ってほしいので、昨日からエンジンを組む時に1.5mmの穴をあけてシャフトを通す用意をした。とにかく合せが悪かったり、どこからどこまでがバリだか部品だかわからなかったり、部品の形が変(歪んでたり)だったりするので思ったほど先へは進まない。
まあそれでも、エンジン×2を組み立てたり、主車輪に色塗ったり、機体の塗装を開始したり、etc...
でも、もう寝ます。..
テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
朝9時半出発。不思議な雲が出ているので、ちょっと止めて、撮影する。

圏央道から常磐道に入り、那珂ICで降りて、さらに北上すると、最初の目的地に到着。

何と、納豆の専門店『舟納豆』というお店。中に入ると、納豆はもちろん、納豆のお菓子とかいろいろ売っていて、珍しい。様々な納豆の試食もできて、いろいろ買いこんでしまった。
次の目的地はここ。いったい何だこれは。ジブリアニメに出てきそうな洒落たレトロな雰囲気のお店?

中に入るとインテリアはこんな感じ。なんという不思議な空間。

で、目的のものはこれ。せいろそばと野草の天ぷら。信じられないような素晴らしいそばでした。

ここは『慈久庵』というお蕎麦屋さんだったんですね。接客も会計も調理も全部一人きりでやっている、という不思議なお店。混んでるときはお店に入るまで2時間待ちなんてこともある人気店らしい。今回は行ってすぐ中に入れたけど。でも、入店したのが13:50で、やたら待たされて、食べ終わってすぐ出てきたのが15:50!ちょっと時間かかり過ぎかもです。「蕎麦を食べに行くのが目的でゆっくりできる人」のためのお店ですね。
さて、四方が山に囲まれたここでは日が暮れるのも早い。本日の遠出の最後に、廃校になった小学校がロケに使われたりして名所になっているというので、見に行った。この校舎は県だか市だかの有形文化財になっているという。私が卒業した小学校もこういう校舎でした。懐かしい。

それから来た道を戻ってみると、常陸大子駅前に蒸気機関車が保存されている。早速ロータリーに入り込んで撮影した。とても丁寧に保存されているC12だったけど、炭庫が上に増設されていてちょっと不格好だった。まあ、蒸気機関車の場合はそれも味なんだけどね。

で、最後は道の駅で軍鶏のオムレツとか鶏皮焼とか食べて帰ってきました。シャモはすんごく歯ごたえありますね。
帰ってきたのは20:30でした。

一方、パテ盛りが必要なところは胴体下部の2か所だけ。

ということで一応、士の字になりました。
でも、一番面白かったのは、ASIMOだったね。初めて実物を見たのだけれど、えらく滑らかな動きだったのが感動的だった。だって、スターウォーズに出てくるC3POよりも人間っぽい動きをするじゃないか。大したものだ。
さて、2階3階に上がってみると、レーシングチームの歴史とか4輪2輪まとめてホンダ車の歴史とか。懐かしいものも結構いっぱいあってしかもピッカピッカに整備されている。新品の時よりもきれいなのではなかろうか。
よくプラモデルになっていて、実車よりもプラモデルのほうが親しみがあるやつだ。

こっちのロータスはもっとプラモデルになっていた。

こっちは、ロータス78の時と同じカラーリングとマーキングがとても魅力的であるが、JPS(ジョンプレイヤースペシャル)ってタバコの銘柄なんだよな~。

わが永遠のあこがれのマシン、CB750Fourが…。一度だけ貸してもらって、10分ぐらい乗り回したことがある。ものすごく重たい道具であるが、パワーが入ったとたんにものすごく軽くなる。そういう独特の感触は本当にすごかった。

CL250があった。これ、実は一度買おうとしたことがある。ある時(昭和50年)パンクの修理に立ち寄ったバイク屋の隅っこにほこりをかぶっておいてあった。で、バイク屋のオヤジに、
「これ動くの?」
と聞いてみたら、
「動くよ~。ついこの間まで息子が載ってたんだから、大丈夫だよ。」
「いくら?」
「2万でいいよ。」
「じゃ、今度来るね。」
その後、周りの人に止められて、買うのやめちゃったんだけど、もしもこれを買っていたら、今頃自分はどうなっていたんだろう、と思わずこの、40年前の人生の一場面を思い出してしまった。

さて、今年は、元ピアニストのクリストフ エッシェンバッハが指揮で、合唱は昨年に引き続き東京オペラシンガーズ。この合唱団は昨年から長年定番だった国立音楽大学の合唱と変わり、素晴らしいクォリティを発揮した大変レベルの高い合唱団である。オーケストラはいつものNHK交響楽団で、指揮者によって変化(へんげ)する謎の集団?か。
演奏は、といえば、改めて去年の指揮者のブロムシュテットがいかに優れた指揮者か、を再認識することとなった演奏だったかね~。何しろ、去年の今頃も書いたけど、ブロムシュテットの演奏はここ当分は第九演奏のお手本となるであろう程の素晴らしい演奏だったからね。かわいそうだけどつい比べてしまう。不思議なもので、今年のは演奏者があまり楽しそうには見えなかったぞ。指揮者は何だかヨボヨボ爺さんみたいに手をワナワナと震わせて、よくわからない指揮をする。これで崩壊しないのはコンサートマスターの腕、と思うんだけどね。そして、第4楽章の最初のバリトンソロ。この人本当にバリトンなんだろうか。声の質はテノールみたいだし、周りにかき消されて鳴り響かないし。ガッカリ感満載であります。次に、ソプラノソロの人。この人もなんだか薄っぺらい発声で、やっぱり周りにマスクされちゃう情けない声質の持ち主で、ちっともよくなかった。どういう人選をするとこういう人が出てくるのか、まったくトホホだわ。極めつけがテノールソロ。この人しょっちゅうN響の第九ではソリストやってるけど、彼が出てくるとなんだかほかの人たちもソリスト同士で喧嘩してるような演奏になっちゃうのはなんでなんだろうか。本当才能ないわ~。アルトはちょっとましだったけど、とにかく周りが悲惨だからね。
本当に、もっとクォリティの高い演奏家がいっぱいいるだろうに、なぜ年末の第9はこうなる?
さて、東急ジルベスターコンサートであるが、これは23時30分から。こっちは自分の大学の同窓でもある広上淳一指揮の東フィルで、ちょうど1月1日午前0時00分に曲を終わらせて「あけましておめでと~~ございま~~~す!!」となるめでたい演奏会であるが、何やら「ロシアにおける日本年」ということで、曲目はほぼすべてロシア物。カウントダウンの曲も「展覧会の絵」だが、そのほかの曲もなんだか明るくおめでたい曲ばっかりで、指揮者の選曲(だったとしたら)の素晴らしさというか、いかにも明るい広上らしい曲が並んで楽しめた。ただ、共演したソプラノ歌手がやっぱり…マジ溜息出そうなしょぼい出来。
歌手の人選ってどこでも人材不足で苦労してるんだか、権威主義に凝り固まって変なのしか出せないのか、よく知らんが日本人一般がクラシック音楽の声楽家っちゅうものを誤解する原因にはなってるよね、こんなのばかり露出していればそりゃ当然だ。
とがっかりした年末年始のテレビ視聴でした。
主翼を取り付けようと思ったら、操縦席の床板が邪魔してちゃんと着きませんです。仕方がない。接着した操縦席をいったん剥がし(それも無理やりに。)、それこそ削りまくる。この写真の状況になるまでに、かなり猛烈に削ってますよ。

テーマ:模型・プラモデル・フィギュア製作日記 - ジャンル:趣味・実用
まず操縦席と後部座席を組んでみるが、合せはそれなり。無事に組めたぞとりあえず。

と思ったら、機体に組み込むのがちょっとヤバい。なにやら両サイドのコンソールが大きすぎて入りきらない。ガシガシ刻んで、どうにかした。

なんとか左右の機体を合わせて接着できた。

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