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仕事と日常と模型のつれづれ日記。 勝手なことばかり言ってます。模型についてはHPの補助機能としてメモっとくことが目的。

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プロフィール

petchuunen

Author:petchuunen
Blog Modelers

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zero

伝説の昭和30年代生まれ。
故郷は幕張。
当時幕張は遠浅の砂浜だったのをおぼろげに覚えている。
月光仮面はリアルで見られなかった。
大鵬と柏戸テレビでで見た。
蒸気機関車と友達だった。
プラモデル好き。
中でも複葉機が大好き。
張線張るのがマイブーム。
Nゲージ鉄道模型好き。
だけど最近は休止中。
子供3人。3人とも独立画策中。
職業、中学校音楽教師。つまり学校が平和になるか荒廃してしまうかを司る神官をしているのだが、誰も、このワタシがそういう重要なポストにいる、とは気づいていない。
部活の中でもっとも大量かつ煩雑な仕事を要求される吹奏楽部の顧問。
問題山積。
仕事メチャメチャ忙しい。
金は一文もない。
がんばって模型作りたいのう
増えるばかりで減らないストック。最近の我が腹回りの一進一退の状況を彷彿とさせる。やっぱり意地でもストックは減らすべきであろう。

メインサイト
「Petchuunen世に憚る」
(再開に向けてついに始動。)

このブログの2007年1月から10月までのコンテンツは以前やってたミクシーからの転載。それ以前のものはHPにつけといた掲示板の記録。

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教科書展示会

 かつては3年に一度教科書の改訂があり、そのたんびになんだか「教科書展示会」というのに参加させられた。しょっちゅう行ってたような気もする。だが最近は5年ぐらい改訂されないままだったりするのでこの催しも少なくなった。ある意味無駄が省けていいとも思うが、教科書が何年も同じだと飽きるわな。
 教科書展示会は、全部の先生が参加して意見を上にあげなければならないのだが、これまで意見が反映されるなんて実感したことはない。けっこう半月だか一ヶ月ぐらい、大きめの市町村ごとにやっていて、ヒマな時(なんかそうそうはないが)を見計らって交代で新しい教科書を見に行くのだ。

 で、今日は自分がその教科書展示会に行く順番になった。以前勤務していた、隣接するK市の教育センターというところで開催されているということで、3時半、学校を出発。たしかS中学校の空き教室を利用した施設だったはず。といつもの愛車にまたがり、見当をつけていた方角にどんどん進むと、無事にS中学校に到着した。ところが、思ったよりも人の動きがない。中学校はまだ放課にはなっておらず、生徒達の話し声を含む独特の騒音が伝わってくる。普通に(不審者対応で閉めてある)校門をこじ開け、バイクを乗り入れる。以前と変わらぬたたずまいだが…。あれ?なんだかセンターのあるはずの校舎が妙に殺風景である。不思議に思って寄ってみると張り紙があって、何と、昨年度の4月で引っ越した、と書かれているではないか!しかも、我が家からはさらに離れることになる、廃校になったF東小学校の跡地だそうな。実は、昨日の自動車購入のことでローン会社に電話しなければいけないので、おおむね5時前には自宅に到着するように、算段していたのに、これではまったく時間通りには行かない。今日は電話するのは不可能だ。とあきらめて、そちらへ向かう。ここら辺は土地勘があるので、裏道を伝って、進む。F東小は一度行ったことがあるが、なんだか変な入り組んだ道を通らなければならなくて、今日も近くまで行ってからワケがわからなくなり、右往左往した。それでも4時半前には到着した。

 行ってみると廃校になったとはいえ、校舎も校庭もみんなそのまま。校庭の半分は展示会にやってきた教員の自動車でいっぱいになっているが、残りの半分は、近所の小学生がサッカーの練習をしていて、まだそのまま小学校のようだ。中に入ると、階段の蹴込みに英単語が貼ってあたりするのもそのままである。

 会場になっている元教室に入って、教科書をいろいろみる。音楽の教科書は2社が出展しているが、実はいずれも営業担当者が学校に見本本を持ってきてくれていて、別に目新しいわけではない。(その上どちらも十日に開けず顔を見せるので煩わしいことだ。)でもせっかくだから2冊並べて比較なんかしたりするが、どっちもどっちである。どっちが採用されても、来年度便利になるわけでもないし困るわけでもない。いつの間にか知り合いの音楽の先生が横にいたので、あいさつをして、話をしてみると、片方の出版社の営業は勤務校に見本本を持ってきていない、という。商売っ気がないのかね。
 そのうち、いつも気になっていて、前回もよく見た歴史の本にはまって見始めた。以前話題になった「作る会」の本もあって、前回はこの「作る会」しか教科書の体をなしてなかったのだが、今回は指導要領も改訂されて教える内容も濃くしていいことになり(めでたいことだ)、それもあってかどこの教科書もそれなりに内容が充実している。(ように見える)。もっとも、社会の先生にいわせればいろいろあるんだろうが、やっぱり「作る会」の本は読んでて面白いのう。
 そうこうするうちに5時となり、いつの間にか周りの先生方が潮が引くようにいなくなり、最後に残った自分も追い立てられて外に出て、帰ってきた。

 家に帰り着いたらすでに5時40分、ダメ元でローン会社に電話したらちゃんと通じて、話も通じて、めでたしめでたし、となった。
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【 2011/06/29 23:56 】

どっちかというと業務日記  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

腹立ちの年休

 昨日の朝、出かけようとしてバイクにまたがり、ふと我が家のノアを見たらなんと!右サイドの運転席ドアの後ろにばかでかいへこみというかすごい擦り傷がついている。こりゃバカ息子め!やっちまったか??!!と家族を呼んでいろいろと評定するがどうも、心当たりがない、というかあり得ないのだ。つまりこれは当て逃げじゃん!そう思ってよく見るとなんだか泥を塗ってごまかそうとした跡まである。何という悪質な。こういう運転も下手で心根も貧しいというか下劣な奴がこの日本にいる、というだけでもイライラするではないか。

 さて、そうは言うものの、こんなでかいキズ放っておくわけにもいかないし、警察に言ったところで、いつどこでやったのかも(だいたい当たりはつくが)定かでないのでは、犯人の特定→弁償させる、なんてことにはなりようもない。以前次男坊が免許取り立ての時に車庫出しをして左側面(スライドドアも)をへこませちゃったのもそのままだからこの際全部修理するしかないか…と、かすかに思いつつ昨日は学校に行って仕事してきたのだが、家に帰ってみると、家内が、
「この車は、思えば7万9千キロのところで中古で諸経費込みで人様にはちょっと言えないほどの格安で購入し、もう16万キロ近く乗ってるし、年式も10年以上、両サイドを修理すれば20万はいっちゃいそう、ということになると馬鹿馬鹿しい。かといってそのまま乗るにはあまりにもみっともなさすぎる。しかも、右後ろにドアがなくて極めて不便だ。高速道路にはウチはしょっちゅう乗るのに、ホイールがゆがんでいて時速100㎞以上で走ればハンドルが激しく振動する。おまけにこの型のノアは乗ってる人がやたら多くて駐車場で時たま自分ちの車がどこに留まってるかもわからなくなるときがあるし…となると、もうこの際新しい車に買い換えた方がいいと思うんだよね。」
という、驚愕の発想の転換を提案してきた。しかも、ネットで「禁煙車」限定で検索をかけるとそうそうたくさんはヒットしない意中の車が、けっこう朝にはあっても午後には消えていたりする、なんてことを言って云々。

 というわけで、今日は急遽年休を取り、出張もキャンセルし、ついに(家内が)発見した絶好の獲物を狙って県東部の中古車店にGo!ということになった。職場には迷惑かけるし困ったことではあるが。で、まあ今までよりは少し背が低いが、超優れものの自動車のようで、即座に商談を進めて帰ってきたら、すでに4時半でした。納車は7月中旬ぐらいになってしまうかも知れないが、それまでは今のベコベコのノアで我慢するしかない。情けないのう。

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【 2011/06/28 23:51 】

どっちかというとふつうの日記  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

今年の百合その1

例年のお約束で、今年も百合が伸びてきた。
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【 2011/06/27 00:20 】

どっちかというとふつうの日記  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

驚きのゴータ

ゴータ、難航しています。仕事もあるし暑いし、疲れて帰ってくると寝てしまう、というのが続いてやる気が出ない。
その上、この飛行機と来たら、胴体のほ・か・に!エンジンナセルというものがふ・た・つ・も!存在するではありませんか!
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これを「驚愕の新発見」ととらえるか、「当たり前じゃんなにいってんの」ととらえるかで、モデラーとしてのヘタレさ加減が見えてくるでしょう。なんて言うほどのことでもない。単にイメージが貧困なだけです。こんな調子では、ロールアウトはいつになるのか、見当もつきませんね。そのエンジンナセルは、この写真ではまだ接着していません。胴体の両側に置いてあるだけです。相変わらずのローデンクォリティで、合わせがメチャ悪いので、これから合わせ目を処理しなければなりません。メンドクサイですね。

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【 2011/06/26 17:46 】

GothaG.II(完成)  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

吹奏楽研究発表会暑いぜ!

 いよいよ今日は吹奏楽研究発表会の日である。35校もの中学校高等学校の吹奏楽部が集まってお互いに演奏を聴き合おう、という催しであり、コンクールの予行演習の場でもある。
 ウチの学校は、朝の集合や楽器運びはもう一人の顧問の先生にお任せすることができたので、直接自動車で会場へ行く。きのうまでの異常猛暑は梅雨前線の南下によって嘘のように涼しいが、ものすごい湿気である。
 8時30分、いつものように顧問の先生方が集まって役員打ち合わせが始まる。いつものように、時間通りに参加できているのは半数ほどの人たち。会場の市民会館に隣接したものすごく狭いエントランスとも通路ともつかないスペースに30人もの人が集まっての打ち合わせで、一般の人の通行にも猛烈に邪魔になるがどうしようもない。そこで、
「今日の会場は1000人収容のところ、演奏者だけでも1300人。」
という驚愕の事実を告げられる。完全に消防法違反じゃん。で、中学生にできるだけ席を譲って、高校生は外に出るとか、保護者は自分の子供が終わったらサッサと帰ってもらうとか、様々な対策を確認し合い、9時になったので、いざ仕事開始。こっちのオシゴトの「会計係」は3人いて、そのうちの一人が
「全部僕がやりますから、大丈夫ですから、どうぞお構いなく。」
なんてうれしいことを言ってくれたので、それでは、とお任せし、ちょうど到着し始めた生徒に楽器置き場の指示をして(その置き場そのものもやたらに狭くてとんでもないことになると予想される、だいたいからしてこのホールはどこを見ても規模が小さく、こじんまりしているし古い感じである)、楽屋へ行ってみると、今日の実行委員長になっている高校の先生(お友達、というかAlter Kameradと言うべきお方)が一人でてんてこ舞い舞いしてるので、何となくお手伝いをしていると、
「Petchuuさん、今日仕事何なの?」
「いや、なんだかヒマになっちゃったので、手伝いますよ。何でもしますよ。」
「じゃ、頼むわ~」
てな成り行きで、「本部」とか「講師控室」とかマジックで書いて楽屋の入口に掲示したり、本部のお留守番をしたり、その辺の役員の中学生を捕まえて指導講評用紙の封筒の宛名書きをさせたり(すげー下手な字でやたら遅く書く)、演奏が始まるとステージ進行係に早変わり。ところが、今回のステージ係の高校生はどうしようもなく動きが悪い。放っておくとボーッとしてやがる。その学校の先生がステージの下手から上手の奴らに向かって
「やれよ!はやく!」
なんて激怒して怒鳴ってるのも初めて見る光景である。そして、舞台のマイクも、せり上がりマイクなんかなくて、いちいちマイクスタンドを運ぶ式。で、各校が演奏発表の前に学校紹介をするのだが、その担当の生徒の背の高さに合わせてマイクスタンドの高さ調節をする役目に、成り行き上なってしまう。まったく、手作りの会といえば聞こえはいいが、要するに様子がよくわからない顧問の先生が多いものだから、俺のような古株がいきおいそういうところで手を出すようなことになる。ま、いいんだけどね。本来進行係の先生も、打楽器の入れ替えや舞台に演奏する生徒を送り出したり、陰マイクでアナウンスをさせるタイミングとかつかみきれてないのでオタオタしてるから、軌道に乗るまではいてやらないとたちまちのうちに進行そのものが遅れてしまう可能性があり、目が離せないのだ。それに、ティンパニ!この会では舞台袖の混雑を避けるために大型打楽器はどこかの学校が持ってきて、それをすべての団体が使うことになっているのだが、ティンパニはこの会館に備え付けのものがあるから大丈夫です、といわれて、担当校が持ってこなかったのだが、古くてペダル操作の方式が通常のものと違うのだ。どこの生徒もチューニングに手こずり、なかなか演奏が開始できない。担当校の先生は
「あ~~失敗だった~」
と後悔しているが後の祭り。もうそれでやるしかない。たまたまそのティンパニを使いこなしている生徒が役員の中にいて、そいつがいちいちチューニングの手伝いをすることになったが、曲の途中で音を変える操作をするのは、中学生には至難の業、というより不可能であろう。
 だが、こんなに舞台裏がゴタゴタしているというのになぜかプログラムは進行表よりも早く進んでいく。演奏する曲そのものが短いんだな。せっかく出てきたのに、持ち時間いっぱい演奏しないですぐ引っ込んじゃうなんて勿体ないとも思うが、まあいいってことで。
 で、そのうち軌道に乗ってきたので、舞台裏にある楽屋(本部)に戻ってみると、テレビモニターからは音が聞こえず、舞台からのナマ音がガンガン聞こえてくる。ホント、この大ホールは作りが安っぽいな~。昔はよく「8時だよ!全員集合」なんかの収録に使われたと言うが。ウチの生徒も心配になったので客席に行ってみると、思った以上にお行儀よく鑑賞していて一安心し、そのまま近くの席で一緒に鑑賞するが、ダメ。眠くなる。失礼だが、音楽性の低い演奏だと条件反射的に眠くなるのである。(演奏会なんかでも、眠くなったかならないかでその演奏を判断する、という悪人です、私は。)
 やがて、昼休みになり、会館内のレストランで日替わり定食をかっ込み、午後も基本的に生徒と共に鑑賞する。

 さて、演奏準備の時間が近づき、生徒達は客席から出て行く。こっちは指揮者だから一応背広上下に着替えてネクタイを締め、今日がデビューとなるカーボンファイバーの指揮棒を手に楽器置き場の生徒と合流する。楽器置き場は公民館の会議室をありったけ使っているのだが、いっぱいの部屋と空いている部屋が混在している。ウチの楽器は中でも一番ごった返している部屋に置いてあって、生徒達は中に入ることもできず、パートごとに入れ替わりで中に入る、なんてとんでもないことをやっている。そこで、荷物も楽器も楽器ケースも全部その空いてる方の部屋に移動させて楽器の準備をさせる。それにしても暑い。他の場所はそこそこ気温が低いのだが、ここだけは狭いし風通しも悪いし人でごった返していることもあって、すごい暑さ。そんな中で楽器を準備して移動し、リハーサル室へ行くが、案の定ピッチなんか全然合わない。その暴力的な音を我慢しつつ基礎合奏を繰り返して生徒の耳だけを頼りにチューニングをしていくと、ちょっとずつウチのバンドの音が戻ってくるのもうれしいではないか。
 演奏は…聞かないでください。みたいな感じではあるが、終わったあとで、聴きに来ていた部員の保護者の皆さんが
「よかったです~」
と口々に言ってくれたのはうれしいことである。それにしても、お初に使ったカーボン指揮棒はなんだか手にシックリこなくて、思ったような棒振りができなかったような気がする。とにかく大ぶりになるまい、なるまい、と必死に小さく振ったつもりであったが、あとでビデオを見てみたら
、、、、、もうヤです。それに、ティンパニ!ウチのティンパニもこの楽器が使いこなせず、2曲目の前で1分もかけて、やっとのことで音を変えたりとか、もうさんざんでした。演奏が終わってからその生徒が泣き崩れて、周りの生徒が、
「そこは泣く場面じゃないでしょ」
なんて慰めている。本当に、ここは怒る場面なのだが、きちんとシゴトができなかった生徒にしてみれば悔しさあまりある、ということか。

 それから、楽器を片付けさせて、残りの鑑賞をさせて、閉会式の司会をやって、忘れ物の紹介をやって、生徒を集めて指導講評用紙を読み上げて、差し入れのお菓子を配って(あまった分をじゃんけんで奪い合って)、解散させて(生徒は妙にテンション高い)、着替えとかして楽屋を片付けて、帰ってきた。

 家に帰ってから、息子に撮らせたビデオを見つつ、いろいろ検討会を行い、いつものように猛烈にへこんで再起を誓い、くたびれ果てて居眠りしまくった。朝7時半に出発して、家に帰ってきたのは20時半。部活動の指導は気疲れと肉体疲れの両方同時で、年寄りにはこたえるぞ。

テーマ:吹奏楽 - ジャンル:音楽

【 2011/06/25 22:57 】

吹奏楽部顛末記  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

迷惑なバカ(若)者たち

 朝、8時10分に職員室に到着した。勤務開始5分前である。ところが。職員室内はただならぬ様相。いつもの席じゃなくて、後ろの一角にみんな集まってすでに職集をやっている。えっ、なになに?なにかあったの?ってかんじだ。

 なんと。

 夕べ夜半過ぎに学校に救急車や何台ものパトカーが来て、校長も呼ばれて大騒ぎだったらしい。
近所の25歳ぐらいの若い奴らが数人、酔った勢いで学校のプールで涼もう、というノリで侵入した。しかし、ウチの学校のプールは体育館のてっぺんにあり、おいそれと入れるところではない。それをみんなで無理矢理にフェンスを乗り越え、六階建てにも匹敵する非常階段を上り、最後に一人のバカがドアのガラスを蹴破ったところ、大出血を伴う重傷を負ってしまって、仲間が救急車を呼んだのだそうな。それで、そういう騒ぎになったらしい。仲間たちが負傷したそいつを担いで下まで降りてきて、校舎の前を横切っていったものだから、その通り道になったあたりはおびただしい血痕が残り、いくつもの酒瓶が散乱する、という惨状で、それを仲間達が
「片付けます。」
と申し出たのを校長が
「けっこうだからもう二度と校地内に入ってくるな!」
と断り、でもしょうがないのでかなり朝早くからそいつらの親とかが来て片付けをしていたらしいが、結局血痕はそのままで、たまたま学校総合体育大会のために、朝早くから登校していた女子テニス部の連中も目撃して騒ぎになったとか。最終的に朝の段階で手の空いている教員や教育実習生なんかも手伝って、やばい部分はきれいにはしたが、帰り際に見てみるとやっぱり点々と続く血の跡はすべてぬぐい去るわけにはいかなかったようである。

 何かの時にふと、
「そうだ、学校行こうぜ」
という話になるのは何なんだろうね。
学校っていい意味でも悪い意味でも、人の心のなかにあるんだよな~。

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【 2011/06/24 23:26 】

どっちかというと業務日記  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

プレミアムビールさらに一本

こっちは茨城県の地ビールですね。
前日に紹介した岩手のビールほどには個性が強くはありませんが、やはり飲み応えのあるいいビールです。
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【 2011/06/23 17:51 】

どっちかというとふつうの日記  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

地ビールはやっぱりすてき

もはやプレミアムビールでなければビールでない、との境地に達してしまったのであるが、おいそれと買ってくるほどのお大尽というわけではない。いわゆる一点豪華主義で、時たま楽しむだけだ。じゃあ日頃は何を飲んでるかって?酒なんか飲んでませんよ。水を飲んでいるのです、文字通り。でもたまには贅沢をしようと、近所の酒屋(ものすごいこだわりの品揃えをする天国のようなお店)へ散財しに行ってみると、「がんばれ東北!東北の酒造のお酒を飲みましょう!」というキャンペーンをやっていて、こんなビールがあったので、一本買ってきた。
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すごいビールである。グラスに注ぐと、良くも悪くもものすごく強いビールのにおいだ。以前「一流芸能人」が本物をわかるか、というテレビ番組の中である女優が100万円のワインの香りをかいだ瞬間に
「クサッ」
っと叫んで大笑いされたのを彷彿とさせる。そして、味もどっしり重々しくて、やっぱりすごいビールであった。でもね~、高くてそうそうは買えないのよ。

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【 2011/06/22 22:23 】

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バイクが…

面白い写真が撮れた。我が愛車(ディオ)のメーターパネル。この4キロぐらい前に気づき、ちょうど踏切を渡りきったところのコンビニの駐車場で写メ撮った。
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実はすでに2周目なので、実際には14444キロ走ってます。

 ところが、ここ2~3日ほど、コイツの調子が悪い。エンジンかけると途中で止まってしまって発進できない、という事態がちょくちょく起こる。今日は、交差点でアイドリングストップ(例の震災でガソリン入手難に陥って以来こまめに行っている)のあとにかからなくなってしまう、という危険な状況に、ついに陥ってしまった。焦って行きつけのバイク屋さんへ走っていくと、定休日!そうか、今日は水曜だった。明日一日、我慢して乗るしかない。

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【 2011/06/15 22:34 】

どっちかというとふつうの日記  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

それにしてもメンドイ…

なんだか機体内部を作り込んだような感じだが、キットそのままである。しかもガス抜き穴もそのまんまって、いったいなんなのか。まあ、どっちみち中身はよく見えないんだから、いいってことで。
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15年ほど前のこと、ハセガワの一式陸攻22型を作りかけたことがあるのだが、胴体内部とか、透明部品とかがあまりにもめんどくさくて胴体左右を合わせる前に挫折し、その後引っ越しのごたごたに紛れてに処分してしまった、という苦い失敗があった。それ以来双発機は作ったことがない。ひょっとすると学生時代以来の双(以上)発機かも。今度は成功させたいのだが…?

閑話休題、胴体左右をくっつけてしまった。すばやいことだ。我ながら。
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【 2011/06/09 23:21 】

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集中できん…

 ついにランナーからパーツを切り離し始めた我がゴータですが、「ながら工作」だったもんで集中できず、あまり進みませんでした。
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 なにしろいま、音楽関係の動画ファイルをやたらに編集していて、その立ち上げとか保存に時間がかかるので、その合間を縫って制作をしているのです。つまり5分とか8分とかのコンピュータが勝手に作業する間の細切れの時間を利用する、ということです。
 結局、今日は胴体左右を接着するところまでいきませんでした。それというのも、この機体は、3人?の乗組員が行ったり来たりするために胴体上部に大きな切り欠きがあって中が丸見えなので、機体内部の工作をあまり手抜きできません。してますけど。とにかく追加工作はしないつもり。なんだか機体内部の部品点数もけっこう多いからね。ただ問題は、この段階ですでに機首に接着しなければならない透明部品です。部品にのりしろみたいなところもないし、汚さないで接着し、汚さないまま完成させるのは至難の業でしょう。困ったものです。

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【 2011/06/07 23:27 】

GothaG.II(完成)  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

息子と娘主催のオペラ公演

 親バカちゃんりんの1人として、子供自慢をしよう。

 音大生の長男と娘は実に行動的。学内(プラスアルファ)でオペラを演奏する集団を組織し、実際に演奏にこぎ着けた。それも「フィガロの結婚」。大作である。まあ、レシタチーヴォまでは難物だし、聴いてる方もわからないので、セリフやナレーターにしたりして、まあジンクシュピールみたいな感じでの上演である。(しかも、その台本を書いて演出もやったのは我が次男である。)
 それでも、大勢の登場人物や合唱、オーケストラや裏方までふくめて100人近い人間を動かすとは、まさにエネルギッシュである。しかも、大学の声楽部会(教授会)の妨害工作や嫌がらせ:はっきり言ってパワーハラスメントをかいくぐっての活動だからね。素直に応援してくれればいいのに。

 それにしても、フィガロは息子、ケルビーノは娘なので、当然のことながらいいとこ取りってワケですな。


去る5月28日の公演の模様。
 10~20

 恋とはどんなものかしら
途中で舞台袖の大道具がひっくり返ってでかい物音が!

テーマ:オペラ - ジャンル:音楽

【 2011/06/07 09:38 】

音楽のこと  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

サクランボ狩り

 教頭先生はかなりの遊び人のようだが、その話の中で、
「ホニャララ狩りの中で一番お得なのはサクランボだぜ。」
というのがあり、じゃあ、行ってみるか、ということで林間学校の振替休日を利用して山梨へ行ってみた。

 行きは圏央道から中央道に乗り、山梨県に入って降りた。塩山市のフルーツラインという道沿いにサクランボの農園がたくさんあり、その一件に入った。入場料お一人様2000円也。サクランボはまだ早いようだったが、でもなかなかおいしい。天気もよく、日向にいると、まあ暑いことだ。
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 ところが、あとで聞いてみると、キロあたり10000円もするすごいサクランボの木が混じっていたらしい。しかも俺ら夫婦2人でそれを一番気に入って、知らずに食いまくっていたのだ。もう一組いた若いグループはその木には気づかなかったようだったから、やっぱり年の功ってのはあるのかもね。ん~、たしかにサクランボ狩りってお得かも。


帰りは高速道路を使わずに帰ろう、ということで、国道411号を奥多摩に抜けるつもりで行くと、途中に大菩薩峠へ行く道があって、面白そうだからそっちに入っていった。すごい細いつづら折りを延々と行くと、最後にこの↓看板のある峠に到着。
DSC00526s.jpg
やっぱり大菩薩峠へは車じゃ無理なのね。昔読んだ中里介山の「大菩薩峠」という小説(内容はほぼ忘れてしまった)のことが頭にあって、いつかは行ってみたい場所だとは思っていたのだが、登山は大変である。
 で、あきらめて、来た道を411号まで戻り、奥多摩湖を越えて、鳩ノ巣というところで釜飯を食って帰ってきた。

テーマ:日記 - ジャンル:日記

【 2011/06/06 21:51 】

物見遊山  | コメント(0)  | トラックバック(0)  |

林間学校23(三日分)

6月2日から4日まで林間学校だった。直近の林間(3年前)でもともと弱かった足を痛めて入院手術、という大事に至った自分としては、今や最も苦手な行事だ。しかも今回は、「二年生で行う林間学校には1年職員から一人応援を出す」という以前からの申し合わせで、一番フリーな立場の俺に白羽の矢が当たっちゃうという、まことについてない状況での参加なのだ。だいたい、他学年からの応援職員といえば、あんまり仕事は振られなくてヒマだし、その割にはなんだかコイツ仕事しないね、みたいな目で見られてるような気がするし、だからといって他の学年の生徒とはそれほどなじみがないので、悪さをしてるヤツがいたからってそうそう迫って指導できるわけでもない、まあ中途半端な立場なわけだ。
 とはいえ、文句も言ってられないから、直前になってから登山用のブーツを買い込み、ボーイスカウトのリーダーだったときの道具を引っ張り出して清里へ出発だ。

 だが、初日の天気はあいにくの雨。これから始まる難儀の登山を知ってか知らずか、バスの中は大いに盛り上がる。生徒達はキャンプファイアの歌とかを熱唱しまくり、挙げ句の果てに君が代まで歌っちゃって、すごいハイテンションだ。で飯森山の登山口に到着。取り敢えず小雨にはなっているが、霧が出ていて視界は悪い。こっちは、足が悪くて足手まといになっても申し訳ないからバスに残ることにして先回りをする。
 ところが、途中から雨が降ってきたということで、生徒達はびしょ濡れで山を下りてくる。しかも、着込んでいったはずの雨合羽とか脱いじゃってるし。途中でコケて下半身泥まみれの生徒も大勢いる。霧で視界30メートル・土砂降りの駐車場でバスに転がり込んでめいめいに体を拭いたりするが、こりゃ大変な有様だ。
 さらにその後の飯盒炊爨も、雨の中、かまども薪もしけっててまるっきり火がつかない。だいたい最近の中学生なんて火なんか扱ったこともない連中だから、見当違いなことばっかりやって付け木も新聞紙も無駄にする一方で、出てくるのは炎ならぬ煙ばっかり。それでも何とかカレーができて、各班で食べ始めるが、情緒障害のヤツが忙しい仲間をからかってマジギレさせて大立ち回りをしてたりするしで、まったく目を離せない。とにかくそういうのの面倒を見たり、火をつける手伝いをしまくって、全然ヒマがないが、職員の食事は何と教頭先生が(趣味で?)すべて作ってくれるものだから、ありがたいこと限りない。(こっちの趣味のプラモデルなんて人様の役にはまったく立たないのう。)雨でキャンプファイアは順延となり、生徒は泥まみれになった分、メシ作りの前とあとの二回風呂に入らせたりして、ゆったりした時間が流れる。
 それでも、なんやかんやで寝たのは12時を遙かに回っていた。

 次の日は朝から天女山の登山というかハイキングである。天気も回復し、朝飯を食って勇躍出発である。一応ついて行くことにしたのだが、杖がなくて心許ない。宿の人に竹箒の柄で即席の杖を作ってもらって、それを持って出発前の集合に出て行くと、教頭先生が、
「そんなのより僕のを使いなよ。超いい奴なんだから!」
「だって先生、このために買ったおニューなんでしょ?」
「いいよ、ひょっとするともう使わないかも知れないんだからさ!」
で、その後、その杖がいかにすばらしいか、という講釈をして、
「俺もう、この杖だったらスポーツ屋の店員になって売ることもできるから!」
なんて言ってる。周りの先生方も笑って
「完全に洗脳されちゃってるんだもんね。」
ということでその杖をありがたく借りて、出発する。だが、さすがに中学生を疲れさせるための?ハイキングは中高年にはきつい。ペースは速いし、上りも下りもきついし、コースの状態も悪いことこの上ない。雨上がりの沢歩きは、当然川のように水が流れている場所が多いし、沢渡りも何度もある。そのたびにひっくり返る生徒がいてずぶ濡れになっている。だいたい日頃の行いの悪い奴がコケるんだな。要するに集中力が足りないのであろう。

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途中牧草地を横切ったときの景色。今日は八ヶ岳がよく見えた。反対側には富士山も見えた。

 目的地の天女山(ちっとも景色が開けてない)に着いて、昼メシを食い、それから帰り道(別ルート)をたどると、途中から車道になった。それを延々と下る。ここで、ついに足腰・足首や膝が限界となり、車でゴールの宿舎に連れて行ってもらった。やっぱり生徒と一緒でのハイキングは無理である。それよりも舗装道路というのはマジ足腰に来る。明日以降が心配だ。
 それから飯盒炊爨の2回目、今度こそ簡単に火がおきるでしょ、と多寡をくくっていると、やっぱり、まったく火が上がらない班がいくつかある。それを手伝ったり、完成した班の食い物の味見をしたり、教頭先生が作ってくれた食事を取ったり、いろいろしているウチにどんどん時間がたち、18時45分(まだまるっきり明るいが)キャンプファイアが開始される。すごい盛り上がり。各クラスのスタンツも、CDが準備できなくてうまくいかなかったクラスもあるがおおむね楽しいときが過ごせて、実行委員会も達成感を持って終わった。

 最終日の4日、朝からすばらしい天気だ。
 まずは朝食作りから始まる。火を使わないですむサンドイッチ制作キットでまあ無事に進む。だが、中には小分けして包んであるマーガリンを半分剥いて友達の背中にくっつけて、やられた方が本気で怒り(片付けと撤収の超忙しい時間帯だから当然)、学年主任から大目玉を食ってパニックになり、自分の荷物の片付けができなくなってしまって同室の仲間を全員待たせたばかりか閉村式の開始時間にも15分も遅れ、というおおたわけ者がいたりして、困ったもんだ。
 で、バスで宿舎を出発。滝沢牧場へ。心配された足腰も今日は快調で、ほっとしつつ、アイスクリーム作りの体験とか、バーベキューでお昼ご飯とか、いろいろ楽しんで帰ってきた。

 この学年は1年生の3学期はかなり雰囲気も悪くなり、これからが心配、という感じがあったのだが、2年生になってクラス替えをしたところ、それも落ち着き、なかなかいいムードである。時間も守るし、職員や大人に対してあんまり斜に構えたり批判的になったりしないし素直な明るい集団。そのよいところが今回の3日間で見えてきたというのは、引率していった自分としてもよかったことである。

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【 2011/06/04 23:33 】

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病気の総合商社

 いつものように、いつもの病院に高血圧の薬をもらいに行った。いつも行く曜日とは違っていたようで、あまり見ない顔のお医者さんに見てもらった。ところが、
「あれ、不整脈がありますね~。」
「ああ、そういえば、暮れの人間ドックの時にそんなこと書いてあって、でも、様子見でいいって書いてありましたよ。」
と記憶を頼りに返事をすると、
「取り敢えず今日、心電図取ってもいいですかね。」
なんだか心臓関係に強いお医者さんらしい。で、急遽心電図を取ると、それは「心房細動」というかなりやばい不整脈らしい。放っておくと長嶋茂雄みたいに脳梗塞を起こして半身不随になるという。何で?いつ?そんなことになったのか、よくわからんのう。
「明日から二泊三日で林間学校の引率に行かなきゃいけないんですけどねぇ。」
というと、お医者さんは一瞬絶句し、
「そりゃ、行かないわけにはいかないんですか、そうですよねぇ。とにかくあまりご無理をなさらないようにしてください!」
ということで、2週間後に必ずもう一度来院する、という約束をさせられて、薬も2種類増えて帰ってきた。

 これでまた一つ病気が増えた。今のところ、コレステロールも中性脂肪も多すぎるし、脂肪肝だし、高血圧だし、糖尿病(初期)だし、メタボだし、睡眠時無呼吸症候群(検査に行かなきゃ)だし、五十肩である。それでもう一つ「心房細動」が加わったので、けっこうな病気持ち様であろう。それとも、50代半ばっていうのはこんなもんなのか?

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【 2011/06/01 20:12 】

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